何年ブリかに、買ってみよーかと思った・・・雑誌

昨晩、久々にショービズ鑑賞。

【いまどき】には、映画も音楽も全く ついてけなく
注:オモテムキ(^_-)→老いによる、ソソる感性衰退
  しょーみ(゜o゜)→消えない爪痕残すよーなモノ皆無。こんなご時世なのに▲#○$作ばっかし

最後に流れる Hゴシッピィみたいなんだけ楽しみにしてたら+++

今週のプレゼントで映った、Cutの表紙に (@_@)

1度も買ったコトないけど
20年前くらいに何回かゴミ置き場から拾った(当時の勤務先のビルに某作で大儲けした配給会社が入ってた故)
その頃の この誌は とても↑とても↑ ソソった。
モノクロのキレイな写真も多くて、切り抜いて カセットテープのインデックスにも使った。

確か、カートの死を銭湯で知った よしもと ばななのコラムなんかも読んだ気がする。

表紙だけでも価値あるな、マッチョなHカイテルを もっと、しっかり観といたら良かった・・・
未だに 下まつ毛のマスカラ印象が濃いヒトに遭遇する度【なんて、時計ジカケ☆】と思うし。
イカれキャラが定着しつつある彼を、カーツ大佐を殺しに行ったヒトの息子 と呼んでしまう。

が、ネットで 他の内容見てたら ココロ萎んで 買うの やめ。

そりゃ、これからモンの宣伝大半なんは しゃーないわな。

しっかし、今思うと 70年代洋画は 爪痕どころか、精神的に ぐにゃり とされた作多し。

注:画像貼りつけ出来ひん。